今日は休出で穏やかな天気でした。
あれなタイトルですが、以前マネーの虎によく出てきた堀之内九一郎さんの著者の引用で
耐え切れない屈辱に身体が熱くなったときには、自分に言い聞かせるのです。「それは抵抗力をつけようと戦っているための発熱だ」と。誹謗中傷に震えるような思いをしたなら、それは「いつかは跳ね返してやる」という力のうごめきなのだ、と。 だから私は、あえてその屈辱を「毒」と言い、それを自分に植え込むことで、力をつけることを勧めるのです。「手痛い体験」は買ってでもせよと私が言うのは、そんな理由からです。「苦労は買ってでもせよ」というのは本当だと、私自身、身をもって知りました。
出典 野良犬の成功法則 堀之内九一郎著 サンマーク出版
また仕事で大失敗して…という話ではなく、昨日定時で早く帰ってきたのでカツ丼食べたあと、これを食べたんですよね。
これのオレンジ味で、賞味期限がとうに過ぎてオレンジの汁が滲み出していたんですよね。
でもまあいいかということで食べたら、食べたあとは大丈夫でしたが、
朝起きたらお腹が痛かったんですよね。工場に着いても痛かったので、
工場に着いたらいつも座ってスマホいじってるんですが、
朝礼が始まる前にトイレに駆け込んだら、意外と痛みは取れてその後は普通に作業できました。
汚くてすいませんが、ただ普通に腹を壊したということです(苦笑)
でもそれだけじゃあれなんで、僕は色んな所に行って、罵倒されたり蔑まれたり、バカにされたり、八つ当たりされたり、殴られたりして
普通の人よりは手痛い経験をしましたけどね。
出典 https://matome.naver.jp/
当時は辛かったですが、今になればいい経験だったと思います。
それで、今日の休出の作業は昨日僕が一人でやっていた仕事を4〜5人でやったのですが、
テーブルが2つで2人人組で作業するという事になって、昨日休憩の時に捕まった「ルイージっぽい人」改め
「ルイージ君」がいたので、何とかしてペアを組まないように気をつけていました。
※出典http://blog.livedoor.jp/mariokunto
それで最初1つのテーブルに4人で作業してたんですけど、もう1つのテーブルが来てルイージ君がそのテーブルで
作業し出したんですね。そしたら他の2人ピクリとも動かず、全く移る気配がなかったので、
2人共、ルイージ君が苦手なのかな笑
と思いつつ、ルイージ君のテーブルに足どり重かったですが、行って一緒に作業しました。
そしたらやっぱり、自炊してますか?とか色々聞いてきたので適当に答えると、
「僕トヨタいたんですよね」
と突然言ってきたので驚いて、どこの工場にいたんですか?と聞いたら、
「アイシンAWのですね〜」
って、アイシンかよ(笑)確かにトヨタグループだけど、全然違うぞ(^_^;)
聞けば面白そうだから今度対談しようかな(笑)
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