ライフログ7月18〜19日
・今週はそんなに疲れてなかったが、雨が降っていてだるいので小田原コロナの寝サウナに行く。
・東京のコロナ感染者が結構多くてヒマかと思ったがそんなでもなくいい場所が取れなかった。
・インベスターzをようやく読み終わる。最後はイマイチだったのでアマゾンレビュー読んだらやっぱり酷評されていた(苦笑)
今度はキングダムを読み出す。思ったより読みやすい。
・サウナで疲れたので帰ろうと思ったが急に気が変わりヒトカラへ行く。
・復活したランチタイムの受付15時に間に合ったのに15分待ちで15時過ぎるのでランチはできないと言われる。
・仕方なくティータイムメニューでチキンナゲットを選択する。
・美味しかったけどもうちょっと脂がのってればいいと思う。
・最初にあいみょんの裸の心を歌う。ダラダラしてたが結構歌えた。久々だからか最初喉の調子が悪かったが徐々に良くなった。
・次の日ラーメンを食べて調子良かったので違うラーメン屋に行く。
・熟考して入ったが味はまぁまぁだったけどチャーシューがハムみたいで壮絶にスカした(笑)
後でグーグルレビューみたらイマイチだった。まあ店員のお姉さんがキレイだったからよかったか(笑)
・公園のベンチで休んでいると、以前ペットショップの前で座っている時にいた募金男がまた現れた。
ペットショップの前に座っていなくてもだめか(苦笑)やんわり断ると他のグループに声をかけていた。
しばらく見ていたら結構募金していた。ここの公園はペット好きが多いようだ。
・それにしても人が多い。みんなマスクしてるけどコロナ本当は怖くないでしょ(笑)
・帰りは歩いてドンキに寄って帰った。
トヨタ、NTT、パナソニック…… スマートシティ事業に大企業の参入が相次いでいる理由=百嶋徹【週刊エコノミストOnline】
人工知能(AI)やビッグデータなど先端技術を活用した「スーパーシティ」構想を実現する「改正国家戦略特区法」、いわゆるスーパーシティ法が、5月の通常国会で成立した。昨年の通常国会では閉会に伴い廃案となったが、1年を経て成立。スーパーシティでは、規制改革を伴う複数分野のサービスを生活に実装し、2030年ごろの「まるごと未来都市」の実現を加速する(図1)。政府は今後、スーパーシティ構想を進めたい自治体を公募し選定する予定だ。今回の法案成立を機に、多様な社会課題を解決するスマートシティーの取り組みが全国で加速していくことが期待される。 ◇トヨタが実証都市 スマートシティーで大きな注目を集めているのがトヨタ自動車の動きだ。トヨタは、今年1月に米ラスベガスで開催された世界最大級の技術見本市「CES2020」において、人々の暮らしを支えるあらゆるモノやサービスが情報でつながる「コネクティッド・シティ」を富士山のふもとに作ることを発表した。今年末に閉鎖する子会社の工場(静岡県裾野市)の跡地を利用して、将来的に約70・8万平方メートルの範囲においてまちづくりを進めるべく、21年初頭に着工する予定だ(写真)。 人々が生活を送るリアルな環境の下、自動運転、新たなモビリティーサービスであるMaaS(マース)、パーソナルモビリティー、ロボット、スマートホーム、AIなど多様な技術を導入・検証できる実証都市を、世界中から幅広いさまざまなパートナー企業や研究者を募り連携しながら、新たに作り上げる。 トヨタは、網の目のように道が織り込まれ合う街の姿から、この街を「Woven City(ウーブン・シティ)」と名付け、スマートシティー実現に向けた取り組みを推進する。初期は、同社の従業員・家族やプロジェクト関係者をはじめ、2000人程度の住民が暮らし、その後段階的に増やしていくという。 このプロジェクトの狙いは、1カ所で技術やサービスの開発と実証のサイクルを素早く回し、新たな価値やビジネスモデルを生み出し続けることだ。ウーブン・シティは、異業種・異分野の技術・ノウハウなどを組み合わせるオープンイノベーションの場として、日本の国際競争力の命運を握っていると言っても過言ではない。
出典
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トヨタのスマートシティの新記事が最近出てきたので紹介します。
大企業が相次いで参入しているということでいよいよ着工に進んでいますね。
次世代都市「スマートシティ」全国で進む トヨタ、NTTは2021年着工 投資家もスマートに戦略を
スマートシティという言葉は以前からあり、10年くらい前は、主に省エネや再生エネルギーの活用といった、エネルギー面を主眼におくものが多かった。
現在は、IT技術の飛躍的な進歩を背景に、スマートフォンや街中のカメラなどを使って膨大な情報を集め、AIで分析してサービスを提供し、街全体の活動の効率を高めることが主眼となっている。
想定されるスマートシティでのサービスの典型例は、タクシー、バス、鉄道などのさまざまな移動手段をスマホのアプリで使える次世代交通サービス「 MaaS(マース)」や、自動運転だ。ウェブ会議システムなどを使った在宅勤務(テレワーク)も当たり前になるだろう。
政府はスマートシティを、「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」「情報社会」に続く第5の社会「 Society(ソサエティ)5.0」を体現する都市、と位置づけている。
ちなみに、5月31日配信の「『スーパーシティ法案』成立 AIなどで都市開発の概念変わる 不動産投資家も意識変革を」で紹介したスーパーシティは、スマートシティの進化系ともといえる。主眼は、国家戦略特区という地域限定で、実際に法規制を緩和して取り組みを進めようという点だ。スマートシティが規制緩和を想定せず、基本的に現在の法規制のもとで取り組みを進める点が違いだ。スーパーシティの区域は9月に国が公募を始め、年内にも5つ程度の自治体などを指定する予定となっている。
出典
次世代都市「スマートシティ」全国で進む トヨタ、NTTは2021年着工 投資家もスマートに戦略を -不動産投資の政策(不動産投資関連)街づくり記事/2020年7月18日掲載【健美家】膨大なデータなどAIで分析し都市効率化 MaaS、自動運転、テレワークが当たり前に 街全体をITでつなぎ、人工知能(AI)などを活用して生活の利便性を高める次世代都市「スマートシティ」の整備計画が全国...。不動産投資の政策(不動産投資関連...
タイトルの「投資家もスマートに戦略」を期間工に置き換えてみました(笑)
まあ期間投資家の方も多いでしょうが、期間工がスマートに戦略をたてると言ったら、
期間満了したり辞めたりした時に、いかに採用されそうな所を狙って住居を確保して快適に暮らす計画をたてる事ですかね(笑)
まあそれに加えて世の中はますますAI化が進んで単純労働である期間工の仕事はよりスマートになるので、
いかに勉強してスマートになって生き延びるスキルを獲得する事が必要でしょうね。
とスマートにまとめてみました😌
愛知県豊田市コネクティッドシティ実現に向けたITプラットフォーム開発(社内SE)
仕事内容 【愛知県豊田市】コネクティッドシティ実現に向けたITプラットフォーム開発(社内SE)
■概要:コネクティッドシティやモビリティ社会を支えるITプラットフォームの企画・開発とそれを使った事業戦略の企画・推進をお任せいたします。
■コネクティッドシティとは:自動運転やMaaSをはじめ、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム技術、AI技術などを導入・検証できる実証都市を作るプロジェクトで、静岡県裾野市にある2020年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本東富士工場跡地約70万平方メートルを活用する。新たなまちは「Woven City(ウーブン・シティ)」と名付け、約2000人が暮らすことを想定しています。
■詳細:「Woven City(ウーブン・シティ)」実現に向けた自動運転・コネクティッド化を支えるITプラットフォームの企画から開発,構築,展開として下記業務をお任せいたします。
出典
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004043472/
トヨタのスマートシティの求人出ていないか見てみたら今の所SEの仕事だけですね。
面白そうなのでスキルがある方は応募してみるのもいいかもしれません。
あとがき
ツイッターでスマートシティを調べると結構とんでもない事が書いてますが、これはこれで煽っているので
本当の事はわからないですね。ただ7月になってまだマスクつけている人が多いのを見ると、
このまま例年どおり何もしないで過ごすと何かやばいという気はしますね。
とりあえず僕はテレビとラジオの電源を切って本屋に行きます(笑)
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