今日の天気は晴れで風は少なかったですが、意外と冷えました。防寒着着ればよかった(笑)
今日も喋らない人、だけど大分喋ってくれるようになりました(笑)
それで「いい人」がいたので、金曜日いなかった理由を尋ねると、計画有給のようでした。
午前中にまだわからない作業があって、いい人に指摘されました。まだわからない事があるとは(苦笑)
今日は仕事の合間に退去願い業者ではない、本来の管理会社である不動産屋に電話して、
退去願い業者にやたら煽られているけど、管理会社が御社から移ったのですか?と聞いたら
あなたの賃貸の建物はすべて退去願い業者が管理していて、弊社はノータッチです、と答えました。
実は退去願い業者が何か言ってきてるだけで、本当はやっぱり従来の不動産屋で手続きしなければならないと思ってましたが、
どうやら完全に退去願い業者に管理する権利が移っていたみたいです。退去願い業者に引っ越し代出してもらってから、
従来の不動産屋にあとから文句言われると面倒なので、確認しましたが大丈夫みたいです。でもそれならそれで一言言ってほしかったですね(苦笑)
その後に退去願い業者に電話して、寮の鍵をもらっていつでも引っ越せる状態だけど、毎日残業があって休出もあるので、
引っ越しの日が決められないので、こっちで引っ越し業者を探して見積もりだしてから連絡しますと伝えました。
退去願い業者は弊社でも引っ越し業者の用意がありますよと渋っていましたが、見積もり書を作成して引っ越し日を決めて、
僕から連絡するということで、話はつきました。本当は面倒なので退去願い業者の引っ越し業者にまかせてもいいですが、
どうせ鬼のように煽ってくるので(笑)こちらが引っ越し業者を指定する事にしました。そもそも僕は全然急いでいないので、時間を稼ぎたかっただけですが(笑)
それで、定時前に喋らない人に聞いたら、いつもやっている他の部署の手伝いではなく、本業の残業があるみたいです。
これは意外と初めてですね。いつも定時で終わっていたので。喋らない人がいい人に残業やっていいか聞いてというので、
僕がいい人に確認したら、今日は大丈夫だよと言ってました。
残業と言えば僕はなるべく残業をやっていますが、そんなにきつくもなくてお得な感じがするのでやるようにしています。
そこで思い出したのが、ホリエモンの「君がオヤジになる前に」という本で
賭博黙示録カイジの著者の福本さんとホリエモンが対談で「落ちている金をがむしゃらに拾う」という項目の福本さんのセリフ
俺ももともと貧乏性だから、来る仕事を断るのは、落ちている金を拾わないのと同じ事だと思う。若いうちは妙に気取って見逃していたけど、スイッチが入ってからは、10円でも落っこちていたら、がむしゃらに拾いに行きました。成功するのは、落ちている金を躊躇なく拾える人でしょう。
出典 君がオヤジになる前に 堀江貴文 徳間書店
落ちてるお金といえば、以前新宿で自転車に乗って通り過ぎた人がお金を落としていって拾ったら6千円ほどありましたが、
近くによく通る交番があり、通る度に罪悪感が湧きそうだったので、交番に届けました。
お金を拾った後に新宿高島屋のトイレで枚数を確認して、エスカレーターで降りている時にある期間工メーカーから不採用の連絡が…
現在は幸いにも期間工として働いていますが、今となってはいい思い出ですね(笑)
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