昨日、退去願い業者が留守中に来て普段全く交流がない、隣の部屋のおじいさんが
業者に頼まれて僕に電話するように言ってきた記事を書きましたが、
色々悩んだ挙げ句に電話する事にしました。もう一個応募してるので、早めに動かないと後々面倒ですからね。
電話で退去同意書にサインした事を伝え、いつ取りにきますか?
と聞いたら夜の8時ぐらいが都合がいいという意外な答えが。
てっきり午後の3時ぐらいと答えると思ってポストに差して出かけようと思っていました。
午後の8時にこさせるなんてブラック労働を助長しているようで嫌でしたが、明日以降忙しいので来てもらう事にしました。
それで出掛ける時にポスト見たら下に退去業者の名刺が入っていて、昨日来たとき入れたようでした。
昨日訪ねてきたのに何もしないで隣の住人に丸投げしたと思っていたので、ちょっと安心しました。
それで帰ってきて夜の8時に退去願い業者に退去同意書を渡しました。業者は後で周辺の賃貸の資料を持ってくるとか
後で電話しますと言ってドアを閉めると、隣の住人にありがとうございましたと挨拶しているのが聞こえました。
ムムっ!結局退去願い業者の目論み通りになってしまって無念…
しかし、これ以上先延ばしにして隣の住人がモンスタークレーマー化するのも怖い…幽霊よりスタンドより高齢者が怖いです(笑)
そもそも住人どうしが徒党を組んで退去願い業者に対抗しなきゃならないのに、なぜ業者とタッグを組んでるのだろう…
突然来てサインしろとか理不尽な事言ってるのに。優しくされると信じるんだろうな、僕も老人にやさしくせねば(笑)
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