最近、昼勤でお昼は期間工の食堂を利用していますが、何を食べても肉が少なくてご飯が多いんですよね。
小鉢を探してもおむすびとか野菜とかばっかり。僕は炭水化物は少な目でタンパク質を多めの食事を摂りたいのですが、
この食堂でそういう食事をするのは難しいです。仕方なくラーメンを注文してないのに、トッピングのチャーシュー頼んでいますが(笑)
ラーメンに標準でチャーシューがついてないんですよね。カレー頼んでも肉が入っていないし。
肉はコストがかかるからかもしれませんが、小鉢にも肉類がないのは何か不自然です。
それである事に気がついてしまって、期間工の寮の多くが自炊禁止である本当の理由を思いついてしまったんですね。
期間工の寮の多くは自炊禁止で理由は火災防止みたいですが、炊飯器も禁止の所があるみたいで、それでは辻褄があいません。
何か自炊させたくないみたい。なぜ、自炊してはいけないんでしょうか?
それを記事にしようとおもったのですが、相当ディープな内容になりそうなので、ある消費増税のマンガが少年マンガのギャグ風にごまかしたみたいに、
自己啓発の内容をふまえながら、都市伝説風にして、またの機会で記事にまとめたいと思います。
ですが、あまりにも重い内容になったらお蔵入りするかもしれませんので、期待せずにお待ちください(笑)
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